ウェルスナビ・テオ比較

ウェルスナビでロボアド運用してますが、ウェルスナビにいちばんサービスが似ているのが「THEO(テオ)」。

今までしっかり比較してきませんでしたが、あらためて2つのサービスを比較してみました。

 

気になるのは、「手数料」「使い方」「運用先(運用商品)」です。

同じお金を投資するなら、お金が増えてくれる方がいいですもんね。

どちらがよいか比較してみました。

「ウェルスナビ」「テオ」使い方の違い

ウェルスナビとテオってほんとうに似てるんですよ。

まずは同じ特徴がこれだけあります。

  • おまかせ自動運用
  • アプリで投資できる
  • 投資先は海外ETF
  • 手数料年率1%
  • グッドデザイン賞受賞(テオ:2017年、ウェルスナビ:2018年)

 

とってもよく似てるこのサービスの違いをみていきます。

投資最低金額:ウェルスナビ10万円・テオ1万円

ウェルスナビ

最低投資金額
10万円

テオ

最低投資金額
1万円

初めて投資する時の、最低投資金額に大きな違いがあります。

ウェルスナビは10万円からの投資ですが、テオは1万円から始められます。

かなりハードルが低いですね。

 

ただ、実際のところ1万円だけ口座にいれて、お金が爆発的に増えることはありません。

しっかりお金を増やそうと思うと、やっぱり10万円以上の投資は必要になってくるので、どちらで始めても同じかなと思います。

投資先:ウェルスナビ7種類・テオ40種類以上

ウェルスナビ

海外ETF
7種類

テオ

海外ETF
35~45種類

どちらも海外ETFへの投資をします。

ところが、投資先のETFの種類が大きく違います。

 

ウェルスナビは厳選した7銘柄のみで運用。

テオは35~45種類のETFで運用します。

 

テオのほうが投資先が多い分、投資のパフォーマンスに個人差が出やすいです。

ウェルスナビは投資先が少ないから、リスク許容度が似ていれば投資パフォーマンスも似たものになりやすいです。

 

あえて、どちらがどうと言うなら、口コミや他の人の運用実績が参考になりやすいのはウェルスナビのほうですね。

 

 

積立投資の引き落とし日:ウェルスナビ5種類・テオ4種類

ウェルスナビ

積立投資の引き落とし日
5種類
(毎月6日、12日、20日、26日、末日)

テオ

積立投資の引き落とし日
4種類
(毎月6日、12日、20日、26日)

 

引き落とし日の違いは、

末日の設定があるか、ないか

です。

 

どうしても毎月、末日の引き落としにしたい!というこだわりがあるなら

ウェルスナビを選んでください。

 

個人的には、積立日は月の半ばが良いと思ってます。

ソニーバンクの統計で、投資信託のパフォーマンスが一番いいのは12日積立だというレポートを出していました。

 

12日前後に積み立てるには、6日引き落としを選べばいいので

テオでもウェルスナビでもどちらでも一緒です。

もっというなら、積立より一括投資のほうがパフォーマンスが良いので

あまり積立の細かい設定は気にしません(。・_・。)

提携サービス:ウェルスナビはネットバンク系・テオは地方銀行が多い

ウェルスナビ

<提携先>
SBI証券
住信SBIネット銀行
ソニー銀行
イオン銀行
横浜銀行
JAL
TOKYU POINT
じぶん銀行
ANA

テオ

<提携先>
山口銀行
もみじ銀行
北九州銀行
武蔵野銀行
住信SBIネット銀行
SBI証券
福岡銀行
熊本銀行
親和銀行
OKB(大垣共立銀行)
JAL
新生銀行
北越銀行
朝日信用金庫
沖縄銀行
筑波銀行
docomo
伊予銀行
愛媛銀行
富山第一銀行
青山財産ネットワークス

ウェルスナビも、テオも、公式サイトから口座開設をする他に

提携サービス経由で口座を持つことが出来ます。

 

提携サービスを使うメリットは、ポイントがついたり、提携銀行の窓口でサービスが受けられたりすることです。

提携銀行のサービスを受ける場合は、入金や出金が提携銀行でしかできなくなるので要注意です。

 

ウェルスナビは、大手のネットバンクを中心に提携していて、

テオは地方銀行に強いですね。

 

ロボアドバイザーはすべてオンラインで完結していて不安に感じる人もいるかもしれません。

窓口をもっている銀行提携バージョンなら、対面相談もできるので投資初心者も安心です。

「ウェルスナビ」「テオ」手数料の違い

「ウェルスナビ」と「テオ」の運用手数料は、ほぼ同じで年1%かかります。

3000万以上は0.5%というところも同じ。

運用内容によって、少しだけウェルスナビのほうがお得な場面が出てきます。

ウェルスナビだけ:手数料の長期割引

長期割引

長期割引という手数料の割引サービスがあるのは「ウェルスナビ」だけです。

ロボアドバイザーの投資は、基本的に

長期・分散・積立

の投資スタイルになるので、長期割引は嬉しいサービスですね。

 

テオでも長期割引が、いずれ始まるかもしれませんね。

ウェルスナビだけ:税金最適化「De-TAX(デタックス)」

ウェルスナビ

 

お金が増えてきたら気になるのが税金。

少しでも税金をおさえられるような仕組み「De-TAX」がウェルスナビにはあります。

これはウェルスナビの特許技術なので、他のロボアドバイザーサービスで受けることはできません。

 

投資する以上、利益を出すつもりなので、税金対策まで考えられているのは心強いですね。

運用商品(ETF)の違い

投資先は現在、ウェルスナビは7種類、テオは35~45種類のETFで構成されています。

今後、運用方針の変更などで組入ETFは変わってくるかもしれません。

 

投資先のETFが多い場合と少ない場合のどちらが良いのでしょうか?

ウェルスナビ テオ
メリット
  • 少ないETFの組み合わせだからユーザー同士のポートフォリオが似る
  • 他の人の運用実績が参考になりやすい
  • ETFの種類が多いので、人によりポートフォリオの種類に変化が出る
  • 資金が多いほど分散投資ができる
デメリット
  • 資金が増えても投資対象は少ないままなので、一部のETFへの投資に集中する
  • 同じリスク許容度でもポートフォリオにより、パフォーマンスの違いが出てくる

 

メリットデメリットをまとめみてました。

投資先が多ければ良いわけではなく・・・

とはいえ、少ない場合にもデメリットはあります。

 

どちらが良いかは答えが出ません。

未来の相場が読めないのと同じくらい、難しい問題です。(^_^;)

結局どっちのほうがお金が増えるの?

最終的に知りたいのは、手元に10万円あったら・・・

ウェルスナビとテオのどっちに投資したらいいの?ってことですよね。

 

未来の相場はわからないので、正解はありません。

 

ただ、それぞれのサービスが、過去の株価を元に、運用したシミュレーションを公表しています。

そちらが参考になるかもしれません。

 

ウェルスナビ運用実績シミュレーション:年率6%

ウェルスナビ 運用実績

過去25年間の株価を元にしたシミュレーションです。

25年前にさかのぼって、25年間積立投資をしたら

トータルで146%のリターンがあるってことですね。

 

ウェルスナビのシミュレーション

元本100万円を元に月3万円積立(元本1,000万円)

  • 25年間運用146%のリターン(2,457万円)
  • 1年あたりのリターンは6

 

→ ウェルスナビの公式サイトで詳しく見る

テオ運用実績シミュレーション:年率8.4%

テオ 運用実績シミュレーション

同じ条件でシミュレーションが出ていないので比較しづらいですが・・・

こちらはテオのシミュレーションです。

過去11年間をさかのぼって、運用した場合のグラフが出ています。

 

前提条件が金融資産500万円としか書いていないので、元金500万円から積立無しでの運用です。

その結果は、70%のリターンです。

テオのシミュレーション

元本500万円を11年間運用

  • 11年間運用70%のリターン(850万円)
  • 1年あたりのリターンは8.4

→ テオの公式サイトで詳しく見る

 

 

自己投資金額も、運用期間も違うので比較しづらいですが・・・

自己資金が大きいほどリターンは大きいし、

運用期間が長いほどリターンが大きいことはわかります。

 

1年あたりのリターンについては、経済状況の違いもあるのであまり参考にはなりません。

また時間があるときに、エクセルで同じ条件のシミュレーションもしてみようかと思います!

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